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失敗しないLEDビジョンの選び方|屋内・屋外の違いや適正ピッチを解説

  • 公開日:2020.03.16
  • 更新日:2026.01.27
  • LEDビジョン

LEDビジョンは広告媒体としての利用はもちろん、屋内外での空間演出、施設や街中の案内看板としても活躍しています。

LEDビジョンを組み合わせたデジタルサイネージは、用途に応じて様々な形態で展開されています。

今回は、様々なスタイルのデジタルサイネージの中から、最適な選択をするための重要なポイントについて紹介していきます。

この記事の目次

1. ピッチと視認距離

LEDビジョンを選ぶ判断基準となるのが、導入先の環境と、利用者がそれを目に入れる距離(視認距離)です。

視認距離を把握できれば、それに合わせた最適なピッチをもつLEDビジョンを選べます。

LEDビジョンの仕組み

LEDビジョンは、極小のLEDチップを無数に並べて構成されています。一つ一つのLEDチップが色を発し、それらが集まることで画を作り出します。

例えば、四角いコマを並べた「ドット絵」を想像するとわかりやすいかもしれません。「ピクセル」と呼ばれるマスの一つひとつが、一つのLEDチップに相当します。

しかし、実際に映像が表示されているLEDビジョンは、ドット絵のように粗くは見えません。LEDチップ同士が非常に近い距離で隣り合っており、それを見る人が十分に離れた場所にいることがその理由です。

反対に言えば、LEDビジョンを用いたなめらかな画像表現には、「LEDチップ同士の距離」と「視認距離」がポイントになります。

LEDビジョンの仕組みを徹底解説!構造・映る原理から解像度まで

ピッチとは

ピッチとは「LEDチップ同士の距離」を意味します。一般にLEDのピッチといえば、隣り合うLEDチップの中心と中心の距離を示します。

LEDビジョンでは普通、6mmピッチから20mmピッチ程度の製品がラインナップされています。

ピッチが狭いLEDビジョンは、より解像度が高く、近くから見ても十分になめらかで高画質な画を映し出すことができます。反対に、ピッチが広いLEDビジョンは、解像度が低く、近くから視認する用途での利用には向いていません。

性能面ではピッチの狭いLEDビジョンが有利に感じられますが、ピッチが狭いほどLEDビジョンの価格が高くなる傾向にあるため、予算に上限がある場合には注意が必要です。

視認距離とピッチの関係

続いて、視認距離とピッチの関係について整理します。

LEDビジョンを設置した場所から、それを目にする人が立つ位置までの距離が視認距離です。単位はメートルで換算します。この視認距離の数値を1.16で割り、その値を計算します。計算結果の数値の単位はミリメートルで、ここで算出された値が適切なピクセルピッチということになります。

具体例を出して計算してみます。例えば視認距離が10mの場合、この数値を1.16で割ります。10÷1.16=8.62で、8.62mmピッチ前後のLEDビジョンがこの場合には最適であることがわかります。

計算の際に単位がそろわないことに不都合を感じる場合には、視認距離と1.16の数値をセンチメートルにそろえることもできます。

視認距離をセンチメートルに換算し、その値を1160で割れば、ピッチのセンチメートル単位での数値を算出できます。例えば、10mは1,000cmであり、この数字を用いてピッチ(センチメートル)を計算すると1000÷1160=0.862です。0.862cmは8.62mmであり、同様の結果となります。

この計算式を利用すると、視認距離が大きければ大きいほどピッチが広くても問題なく利用できることがわかります。ピッチが広いことはLEDビジョンに用いられるLEDチップが少なくても済むことを意味しますが、同時にLEDビジョンそのものを大型化する必要もあるため、一概にコストカットができるとはいいがたいことは理解するべきでしょう。

LEDビジョンのピッチサイズとは?視認距離との関係や最適値、種類を解説

2. 屋内用か屋外用か:LEDビジョンは屋外利用に強み

LEDビジョンは様々な形態、環境を考慮した設計の製品があり、幅広いシーンに対応できます。

ここでは、LEDビジョン全般の特徴と、屋外用のLEDビジョンに搭載されている機能について紹介します。

LEDビジョンの特徴

LEDビジョンには、非常に明るいという特徴があります。これは、画面を構成するLEDチップが直接発光していることが理由です。

また複数枚のパネルを隙間なくつなぎ合わせることで、巨大なLEDビジョンを構築することもできます。大きさの自由度が高い点も特徴の一つです。

屋内、屋外を問わず様々な場所に設置できることも、他のモニターにはない特徴でしょう。壁面はもちろん、天井への貼り付けや、自動車が乗っても問題ない耐久性をもつ床用のLEDビジョン、窓に貼り付けて利用できる光を透過するタイプのウィンドウビジョンなど、多様な製品が存在します。

屋外用LEDビジョンの特徴

LEDビジョンは、画面が非常に明るいため、屋外の直射日光にも負けず、遠くから見た場合でも高い視認性を確保できます。

また屋外に設置されるモニターは、日々の天候による劣化の影響も考慮しなければなりません。防塵防水の性能が必要です。

一般的に大型のLEDビジョンは、IP65というIP規格・防水保護構造及び保護等級に適合しています。完全な防塵構造と、いかなる方向からの水の直接放水によっても浸水しない性能をもち、台風にも問題なく耐えるため安心して利用できます。

屋外では天候の他にも、飛来物などにより部分的にパネルが故障してしまうリスクが存在します。このような場合でも、LEDビジョンであれば、損傷した部分の交換のみで修復が完了します。このようにLEDビジョンは、メンテナンス性の高さという特徴も持っています。

3. 価格

最後に、LEDビジョンの導入に必要なコストについて紹介します。

導入費用の目安

デジタルサイネージそのものを設置するための費用は、屋内用と屋外用で異なります。

性能にもよりますが、屋内用のデジタルサイネージは10万円ほど、防水防塵性能をもつ屋外用のデジタルサイネージは40万円ほどが底値です。

これらの価格は、30インチ程度の小型のLEDビジョンについての価格であり、より大型のデジタルサイネージを設置する場合には追加で費用が必要になります。

また、ピッチ幅によっても価格は変動します。ピッチが狭いほど高価になり、ピッチが広いほど低価格での導入ができます。

デジタルサイネージの導入の際には、LEDビジョンといった本体を構成する機器のほかに、周辺機器や環境を整えるための費用が必要となります。

周辺機器には、映像をサイネージに配信するための機器であるセットトップボックス(STB)が必要です。こちらは1万円台から導入できますが、4K映像などの配信を行う場合にはより上位の機種を購入する必要があり、予算が変動します。

また、配信する映像の管理のための、コンテンツマネジメントシステム(CMS)というソフトウェアも必要です。CMSは有償、無償のものが各種提供されており、必要な機能に応じて導入します。

CMSは、時間帯や曜日に合わせてコンテンツの配信を管理したい、あるいは期間限定でコンテンツを配信したい、ディスプレイの向こうの状況を解析してコンテンツの配信したいなど、目的に応じて選ぶ必要があります。

この他、複数台のLEDビジョンでこれらのコンテンツの管理を一元化する場合には、ネットワーク環境が必要になる場合もあります。また、コンテンツ管理をクラウド化する場合は、さらにインターネット接続環境を用意する必要があります。

LEDビジョンを用いたデジタルサイネージの運用に際しては、こうしたハードウェア、ソフトウェアの購入だけでなく、電気代やデジタルサイネージの保守費用やコンテンツの管理を行う人員の人件費が発生することも理解しておくべきでしょう。

専門店でのレンタル依頼に複数のメリット

LEDビジョンを購入して運用するためには様々な要素を考える必要があり、なかなか導入に踏み切れない場合もあるかもしれません。こうした場合や、LEDビジョンの効果を試したい場合には、レンタルでの導入という選択肢もあります。

購入ではなくレンタルにすることで、初期費用を抑えることができます。LED TOKYOのレンタルであれば、コストカットと同時に、ディスプレイ選びから導入までの過程をプロに相談できるというメリットもあります。

LED TOKYOでは最短1日からLEDビジョンのレンタルを行っています。500×1,000mmの屋外用LEDビジョンを初日¥18,000 / 枚、500×500mmの屋外用LEDビジョンを初日¥9,000 / 枚で提供しています。

デジタルサイネージの価格相場は?屋外用・タッチパネル式・床用など種類別に相場を徹底比較!

 

LEDビジョンの導入事例

LEDビジョンは、広告や演出用途に限らず、情報発信・空間演出・ブランディングなど、さまざまな分野で活用されています。

ここでは、業界別に代表的なLEDビジョンの導入事例をご紹介します。

商業施設におけるLEDビジョン導入事例

大型商業施設のエントランスや館内通路にLEDビジョンを設置し、イベント情報やキャンペーンを映像で発信。

静止看板では伝えきれなかった情報も視覚的に訴求でき、来館者の立ち止まり率や回遊性の向上に貢献しています。

BAYCREW’S STORE OUTLET 軽井沢 /長野県軽井沢

BAYCREW’S STORE OUTLET 軽井沢のLEDビジョン

製品種別

屋外用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P4.8

ディスプレイサイズ(mm)

40,000(W)×3,000(H)

設置場所

BAYCREW’S STORE OUTLET 軽井沢/

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢 軽井沢アウトレット

企業情報

株式会社ベイクルーズ / https://baycrews.co.jp/

 

娯楽・興行施設におけるLEDビジョン導入事例

ライブ会場や劇場などの娯楽・興行施設では、ステージ背面や演出用としてLEDビジョンを導入。

高精細な映像表現により、演者の魅力や世界観を強調でき、来場者の没入感を高める演出が可能になります。

「GRAND CHAMP」MV撮影 / BMSG FES

GRANDCHAMP_MV_LED2

製品種別

屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P3.9

ディスプレイサイズ(mm)

9,000(W)×9,000(H)

設置場所

都内スタジオ

イベント情報

株式会社ピクス /

https://www.pics.tokyo/company/

 

ホテルにおけるLEDビジョン導入事例

ホテルのロビーや宴会場にLEDビジョンを設置し、ブランド映像や案内表示を配信。

上質な映像演出により空間全体の印象を高め、宿泊客へのおもてなしや企業イベント時の演出強化に活用されています。

東京プリンスホテル 鳳凰の間 / 大型LEDビジョン

東京プリンスホテルLEDビジョンレンタル
使用した製品 屋内用LEDビジョン
ピッチサイズ 3.9mm
製品サイズ W7,500mm×H4,000mm
画面解像度 1,923×1,025px

 

展示会・イベントにおけるLEDビジョン導入事例

展示会ブースにLEDビジョンを設置し、製品紹介やブランドメッセージを映像で表現。

遠くからでも視認性が高く、来場者の注目を集めやすいため、ブースへの集客力向上に効果を発揮しています。

TOKYO GX ACTION/東京ビッグサイト

TOKYO GX ACTIONのシンボルLED「GX TREE」

製品種別

屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P2.6/P3.9/P6.94

ディスプレイサイズ(mm)

キューブ型 :3,000(W)×3,000(H) 4面
大型ビジョン:8,000(W)×4,500(H)      など

設置場所

東京ビッグサイト/ 〒135-0063 東京都江東区有明3丁目1−1

イベント情報

TOKYO GX ACTION

https://tokyo-gx-action.jp/event2025/

 

スポーツ施設におけるLEDビジョン導入事例

スタジアムやアリーナにLEDビジョンを導入し、試合映像やリプレイ、スポンサー広告を表示。

臨場感ある映像演出により観戦体験を向上させると同時に、新たな広告媒体としても活用されています。

北海道日本ハムファイターズ 開幕セレモニー/北海道北広島市

北海道日本ハムファイターズ 開幕セレモニーに設置された開閉式LEDビジョン

製品種別

屋外用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P3.91

ディスプレイサイズ(mm)

10,000(W)×3,500(H)

設置場所

エスコンフィールド北海道/ 

北海道北広島市Fビレッジ1番地

クライアント情報

北海道日本ハムファイターズ

https://www.fighters.co.jp/

 

メディア・放送分野におけるLEDビジョン導入事例

テレビスタジオや配信現場で背景演出としてLEDビジョンを採用。

リアルタイムで映像を切り替えられるため、番組やコンテンツの世界観を柔軟に演出でき、制作効率の向上にも寄与しています。

日本テレビ ジャイアントバスターズ / 東京都江東区

LEDドームシアター1

製品種別

屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P2.5

ディスプレイサイズ(mm)

10,000(W)×5,000(H)

 

オフィスにおけるLEDビジョン導入事例

企業のエントランスや会議室にLEDビジョンを設置し、企業理念や実績、会社ロゴ等を表示。

デジタルならではの表現力でブランドイメージを高め、来訪者への印象強化や社内コミュニケーションにも活用されています。

ブーストキャピタル株式会社 麻布台オフィス/東京都港区

ブーストキャピタル株式会社のLEDビジョン

製品種別

屋内用LEDビジョン

ピッチサイズ(mm)

P1.2

ディスプレイサイズ(mm)

壁面①:4,800(W)×2,700(H)

壁面②:3,000(W)×2,700(H)

設置場所

Boost Capital麻布台オフィス/

東京都港区虎ノ門東京都港区虎ノ門5−9−1 ガーデンプラザB 411

クライアント情報

ブーストキャピタル株式会社 / https://boostcapital.co.jp/

 

弊社では様々な会社にLEDビジョンを導入しているため、下記リンクを参考にしてみてください。

〉各種導入事例はこちら

 

LEDビジョンに関するよくある質問(FAQ)

LEDビジョンとは何ですか?

LEDビジョンとは、発光ダイオード(LED)を搭載した映像表示機器のことで、デジタルサイネージ(電子看板)の一種です。

自ら光を放つため液晶ディスプレイよりも圧倒的に明るく、太陽光の下でも視認性が高いため、屋内外の広告やイベントの空間演出などに広く利用されています。

LEDビジョンの発光の仕組みはどうなっていますか?

LED(発光ダイオード)チップに電気を通すことで直接光を放つ仕組みです。

RGB(赤・緑・青)の素子を並べた「モジュール」と呼ばれるパネルを複数組み合わせることで、一つの大きな画面を構成し映像を表示します。

バックライトを使う液晶とは異なり、素子自体が発光するのが特徴です。

LEDビジョンの主な特徴は何ですか?

最大の特徴は「高輝度」で、直射日光が当たる屋外でも鮮明に映像を映せる点です。

また、パネル(モジュール)をタイル状に組み合わせる構造のため、サイズや形状を自由にカスタマイズでき、大型化してもつなぎ目(ベゼル)のない画面を作れるのが特徴です。

LEDビジョンを導入するメリットは?

液晶の約5倍以上の輝度があり昼間の屋外でも目立つ点や、寿命が約5万時間と長く耐久性に優れている点が大きなメリットです。

また、故障時に部分的なモジュール交換だけで修理ができるため、本体ごとの交換が必要な液晶に比べてメンテナンス性が高く、長期運用に適しています。

LEDビジョンのデメリットはありますか?

素子の粒(ピクセル)で構成されているため、至近距離で見ると粗く感じられる(ドット感が出る)場合がある点です。

また、部分的な球切れが発生するリスクがあることや、高精細な(ピッチが狭い)モデルほど導入コストが高額になりやすい点が挙げられます。

LEDビジョンとモニター(液晶ディスプレイ)の違いは?

最大の違いは「明るさ」と「画面のつなぎ目」です。

LEDビジョンは液晶の10倍以上の輝度が出せるため屋外利用に強く、大型化しても枠(ベゼル)のないシームレスな大画面が作れます。

一方、液晶は近くで見る高精細な表示に向いていますが、屋外では輝度不足になりがちです。

LEDビジョンとデジタルサイネージの違いは何ですか?

「デジタルサイネージ」は電子看板システム全体の総称であり、「LEDビジョン」はその表示機器(ディスプレイ)の一種という関係です。

デジタルサイネージのディスプレイには主に「液晶タイプ」と「LEDビジョン」があり、設置場所や用途(屋内か屋外か、遠くから見るか近くから見るか)によって使い分けられます。

LEDビジョンの利用シーンはどのような場所ですか?

ビルの屋上や壁面の広告、店舗の看板、ライブやイベント会場の大型スクリーン、スポーツスタジアムなどで利用されます。

また、透過型のウィンドウビジョンや床用LEDなどもあり、建物のガラス面や空間演出としても幅広く活用されています。

LEDビジョンにはどのような種類がありますか?

設置環境に合わせて「屋内用」と「屋外用」があり、屋外用は防水・防塵性能(IP65など)が高いのが特徴です。

また、用途に応じて光を透過する「シースルー(ウィンドウ)タイプ」や、素子の形状による「DIP(砲弾型)」と「SMD(表面実装型)」などの種類があります。

LEDビジョンの料金・相場はどれくらいですか?

サイズやピッチ幅(解像度)により大きく異なりますが、目安として30インチ程度の屋内用で約10万円〜、防水防塵性能を持つ屋外用で約40万円〜が底値の相場です。

イベントなどで短期利用したい場合は、1日単位でのレンタル(1枚数千円〜数万円)も可能です。

 

LEDビジョンの導入はLED TOKYOにご相談を

LED TOKYOでは、デジタルサイネージを提供しています。購入はもちろん、レンタルやリースでのサイネージ導入のサポートも提供します。

専門のスタッフが導入、設置はもちろんコンテンツの作成もご案内いたします。デジタルサイネージにご興味・ご関心を抱かれましたら、ぜひLED TOKYOまでお気軽にご連絡ください。

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LEDビジョンの選び方は?ピッチと視認距離・屋内用と屋外用・価格
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LEDビジョンの選び方は?ピッチと視認距離・屋内用と屋外用・価格
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LEDビジョンは広告媒体としての利用はもちろん、屋内外での空間演出、施設や街中の案内看板としても活躍しています。LEDビジョンを組み合わせたデジタルサイネージは、用途に応じて様々な形態で展開されています。今回は、様々なスタイルのデジタルサイネージの中から、最適な選択をするための重要なポイントについて紹介していきます。
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LED TOKYO